Eco-Habitat関西学院について
【Eco-Habitat関西学院とは】
貧困居住問題を抱える国々において、社会的に弱い立場に置かれている人々が自立できる社会の構築を目指す国際NGO『Habitat for Humanity』(以下ハビタット)の日本初の学生支部として、1996年より関西学院大学神戸三田キャンパスを中心に活動している。
主な活動としては、東南アジアなどで行われるハビタットの提供する家建設活動『グローバル・ヴィレッジ(GV)』への参加。小・中学校・高校・大学や教会などでのプレゼンテーションによる啓蒙・啓発活動や勉強会、フリーマーケット、街頭募金等を行っている。
また、現在は海外での活動以外にも、日本国内での海外の貧困問題改善に向けた活動も行っている。
私たちは、以下のような理念を掲げて活動している。
一人でも多くの人が、安心して生活し、互いに認めあいEco-Habitat関西学院 ホームページ
http://www.ksc.kwansei.ac.jp/clife/circle/ecohabitat/
Eco-Habitat関西学院会長
白井悠仁(しらい ゆうじん) 関西学院大学総合政策学部3回生
E-maill: aaq81975@ksc.kwansei.ac.jp